書籍詳細情報
📝 書籍概要
AI書籍分析
本書のポイント
- 法務・会計・税務を横断し、相互のつながりを実務目線で整理
- 「仕訳」「申告書別表の調整」「支払調書」まで手を動かせるレベルで説明
- みなし配当課税の生じる場面と計算手順を具体例で確認
- 組織再編での代用自己株式、抱合せ株式、株式交換時の処理を章立てで解説
- 現物分配、所在不明株主からの取得、種類株式の活用など応用トピックを網羅
- 改訂で「適正な価額」の算定解説と相談事例が拡充され、最新実務に対応
想定読者・用途
- 企業の経理・財務・法務・総務部門で自己株式を扱う担当者
- 監査・会計事務所、税理士・公認会計士の実務家
- 事業承継や株主集約、持合い解消、ストック・オプション等の検討に携わる方
- 申告書作成時の別表調整や、現物分配・組織再編の具体処理を確認したい方
学べること/得られること
- 自己株式の取得・処分・消却に関する法務の基本整理
- 会計処理と税務処理の相違点を前提にした実務対応フローの構築
- みなし配当課税の判定・計算と、支払調書作成の実務留意点
- 別表調整の考え方と、典型パターンの書き分け
- 組織再編・現物分配・種類株式活用など、応用局面での判断軸
本書の構成ハイライト(目次の要約)
- 第1章 法務の基礎:自己株式と株主権、取得・処分・消却の扱い、合意取得の枠組み。
- 第2章 会計処理:自己株式の会計実務を通しで整理。
- 第3章 税務処理:資本取引と法人税の基本、自己株式の税務、取得時の「適正な価額」。
- 第4章 株主側の処理:株主の会計・税務の見方を整理。
- 第5章 現物分配:法務・会計・税務の三位一体の対応。
- 第6章 組織再編:合併、抱合せ、株式交換(代用自己株式を含む)の処理。
- 第7章 活用編:財務体質の健全化、持合い解消、株主集約、SO、納税資金調達、物納対策、所在不明株主、種類株式。
- 第8章 相談事例:現場の疑問に即したQ&Aを追加。