書籍詳細情報
📝 書籍概要
AI書籍分析
本書のポイント
- 立法の成り立ちから最新改正の趣旨までを体系的に俯瞰
- 「管理客体」「管理機関」「基本的制度」「管理行為の手続」を章立てで整理
- 弁償責任や報告制度など、責任・手続の要点をコンパクトに確認
- 取得・供用・保管・処分の各プロセスを、実務の流れに沿って把握
- 付録に法令・通達等を収録し、参照しやすい
想定読者・用途
- 官公署・各省各庁の会計職員、物品管理担当者
- 新任職員の研修・自己学習、配属時の基礎固め
- 監査・検査対応に向けたルール確認
- 物品の取得・供用・処分の手続判断の拠り所
学べること/得られること
- 物品管理法の基本的構想と適用対象の全体像がつかめる
- 管理機関の体系と各職の権限・義務・責任の位置づけを理解できる
- 分類制度・計画・記帳・検査・報告など、運用の土台を整理できる
- 不用決定、売払・貸付、出資等の制限といった処分手続のポイントを把握
- 改正点を踏まえた最新の実務感覚を身につけられる
本書の構成ハイライト(目次の要約)
- 第1章 総説:制定の経緯と基本構想、法の性格、施行・改正の流れを概観。
- 第2章 管理客体:所有・保管動産を中心に、準用対象(寄託物、法令に基づく領置物、指定動産)を整理。
- 第3章 管理機関:各省各庁の長から物品管理官・分任物品管理官・出納官・供用官、代理・代行、都道府県の事務、総括機関までを体系化。義務と弁償責任の手続にも言及。
- 第4章 基本的制度:分類制度、分類換・管理換、計画、記帳・検査、報告制度を基礎から確認。
- 第5章 管理行為の手続:取得、供用、保管、処分(不用決定、売払、貸付、出資等の制限)を実務順に解説。
- 第6章 調整:制度運用上の調整事項を扱う。
- 付録:物品管理法・施行令・施行規則、関連通達・取扱い(増減及び現在額報告書、価格改定、亡失・損傷通知、業務効率化、会計検査院への報告・通知 等)を収録。